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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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幻のミニコンポ

by admin posted at 2010-06-01 23:20 last modified 2010-06-01 23:20
羽田国際線

ワールドユースデー実行委員会。今回は四谷のイグナチオ教会付属ホール。果てしなく地下に下る京葉線よりはずっと楽。

それに時間があれば気晴らしに立ち寄る電気街も乗り換えなしの一本で行ける。今日は意図的に早めの便にして、開会前に秋葉原電気街に急いだ。お目当てはiPodミニコンポ。実は、100枚近い手元のCDを全て取り込み用済みとなったすべてを教会バザーに放出。そして散歩のときに携帯して音楽を楽しんだ。

しかし、ジムに通うようになって散歩から遠ざかり、音楽とも縁がなくなった。そんな折、たまたま見かけたiPod専用のミニコンポ。ホルダーに置くだけで充電もしてくれる。いちいちCDをセットする手間も省ける。ミニというだけあって場所もとらず値段も手ごろ。それにデザインが斬新で気に入った。「これだ!」と膝をたたいたことは言うまでもない。2月の司教総会の折、早速電気街に直行した。しかし、機種も少なく結局あきらめた。

そして今日、二度目の挑戦。同じ店を訪ねた。あのときよりも機種も増え選択の幅が広がっていた。値段に音質、いくつか聞き比べた結果、音質には優れたがブラックというのが気に入らず1ランク下のシルバーに決めた。iPodの全音楽がイヤホーンではなくステレオで聴ける!念願かなって心ウキウキ、会議を終わって帰路に着いた。

モノレールを降りたとたん手ぶらに気づいた。「チョチョッと待っ・・・」ときすでに遅し。改札口に飛んだ。「カクカクシカジカ・・・」「・・・お気の毒ですが・・・」ガクッ!八方手を尽くしたが徒労。あの神父さんならこんなときでも「聖r霊が働くんです!」と言われるのだろうか。しかも、悄然として向かったカウンターで手渡された格安のシルバー割引航空券は福岡行き。驚いて「鹿児島と言ったんですが・・・」係りの女性は倍の驚き。再発行に10分あまりも手間取ったが、恐縮する彼女に「人間なら誰でも間違うこともあるから」。自分でも驚くほどヤサシかった!聖霊が働いた?それとも同病相哀れむ?

10:00過ぎ帰館。

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日本の心

by admin posted at 2010-06-02 22:42 last modified 2010-06-02 22:42
ミヤマ街道

「ハイハイ、・・・あ、ハイ、それなら届いています。」なんと、昨日のミニコンポが帰ってきた!いや、正確に言うとモノレール浜松町駅に誰かが届けてくれた。

届け主は分からないとのことだったが、日本もまだまだ捨てたものではない。というか、むしろ「日本だから帰ってきた」と言った方がいいかもしれない。昨晩飛行機に乗る30分前に確認をとったときは「忘れ物収集駅」である三駅、浜松・空港第一ビル・空港第二ビル駅いずれからもノーだったのに。一夜明けての今朝9:30第二ビル駅からはノー。それではと浜松駅にしたのだった。今月14日、会議で行くまで預かってもらうことに。

1997年12月日本人移民が多く住む国を訪ねた時のことだ。長距離バスに揺られて6時間?途中の休憩所での注意は「どんな大きな荷物であってもバスに残さないように。」またある家庭を訪問したときは「乗用車でも油断してはいけません。運転席に荷物を置いたままたとえトランクまでであっても車を離れてはいけない。」などなど。こうしたことは序の口で怖い話に花が咲いたものだ。「でもいい国だからまたいらっしゃい。」天真爛漫というか物が無くなって当たり前の国と日本とではあまりにも違いすぎる。

ともあれミニコンポがまもなく帰ってくる!日本の心はまだ生きていた!神に感謝!

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ちょっぴり贅沢の日

by admin posted at 2010-06-03 20:02 last modified 2010-06-03 20:02
屋上ガーデン

久しぶりに今日明日と手帳が真っ白。しかし、町はドカ灰で散水車が出たり、集塵車が出動したりと灰色の戦い。

午前中絵画展の案内ハガキを友人や小教区に発送。お昼の後は4月にオープンしたマルヤ・ガーデンでショッピング。登山靴にカッパとトレッキングパンツ。これで前回の悲劇を繰り返すことはない。最低の必需品を揃えるにもかなりの出費。ソウソウ雨に備えてのバッグカバーも。先日えびの高原で遭遇したシニア登山隊のようなフル装備で身を固めるとすれば今日の倍の経費が掛かりそうだ。後は有り合わせの物で間に合わせることに。

7階にある39席のミニ映画館。”ヤング`@ハート”。「若者向き?」入り口に立つと中から人の良さそうな支配人らしい男性が現れて教えてくれた。「平均年齢80歳のコーラスグループのお話しです。」迷わず観ることに。再高齢者は92才。ドキュメンタリー風。53歳の指揮者が自宅や施設にいる人達を集めて結成したもので世界中の人を元気にしていくというもの。それにしてもあの声量と狂いの無い音程にリズム感。すばらしい!の一言に尽きる。高齢者ばかりなので一週間の内に二人も失うというハプニングも。ヨーロッパ遠征もしたのだという。

エンディングは”家族を大事にしよう、未来を作る子供たちを大事にしよう。We can can Yes we can canとcanが75回?も繰り返され聴衆は総立ち。92歳の女性は2007年に帰天したとの字幕にヤング@ハートの世界から現実に引き戻された。

年会費2000円の「鹿児島コミュニティーシネマ会員」に申込んだ。

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堅信式おマケ

by admin posted at 2010-06-06 17:36 last modified 2010-06-06 17:36
聖霊来て下さい

12名の堅信式。御聖堂いっぱいの信者たち。力を感じるミサだった。ミサの直後聖堂でさやちゃんと久しぶりの再会。

「幼稚園の時のままで大きくなったね。」正直な感想だったが本人は喜ばなかった。妙齢のお嬢さんへの言葉かけは微妙だ。ロビーでのお茶会に割り込んでおしゃべりしていると先ほどのさやちゃんが後ろから声をかけながら近よってきた。「昔神父さまらしくない、と言ったのはアタシです。でも今日は司教様らしかった。帽子も似合っていたし・・・」だって。「そうだった!そうだった!アンタだった!」

ジーパンに下駄履き。そんなボクをマジマジと見つめながら幼稚園生のさやちゃんが言ったものだ。「神父さまはどうしてそんなに神父さまらしくないの?」それはまるで抗し難い母親の嘆きにも似て思わず「ゴメンナサイ。」あれは確か20年以上も前の土曜の昼下がり、教会学校のあとの出来事だった。思いがけない「告白」に赤い屋根の旧聖堂にでこぼこの中庭、そして古びた会館が鮮明に蘇った。小さな再会だったが堅信式のおマケを貰ったようで心楽しくなった。

2:00、経済問題評議会。赤字体質をどう打開するか。見える教会の見えない未来への手探りが続く。それでも、かなり刺激的な打開策が承認されたのだが・・・。お金アレルギーの司祭たちにすんなり受け入れてもらえるか、さてオタチアイ!だ。

大仕事を終えたというほどでもないのになんだか一杯やりたい気分。

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読めますか?

by admin posted at 2010-06-07 19:11 last modified 2010-06-07 19:11
イチジク

携帯に天気情報が届く。屋上の植物たちが気になるので一雨欲しいところだ。そんな期待を込めて情報を見た。雨は期待できない30%。

しかし「今日は芒種」が気になった。なんと読むんだろうとクリック。「二十四節気(せっき)の一つ」で「芒(のぎ)のある穀物を蒔く時期」とあった。ノギとは「イネ科の植物の花の外殻(がいかく)にある針のような突起」(広辞苑)。なんども辞書で確かめながらまるで謎解きだ。芒種も読めなかったが解説の「二十四節気」も「にじゅうしせっき」と読む。芒の訓読みノギも読めなかった。それに外殻もあやふやで確かめる始末。

そういえば、「面を含む四文字熟語を5つ答えなさい」だったか、そんなような漢字をめぐるクイズ番組を見たことがある。それに、いつも使うタクシーには「いくつ読めますか?」のタイトルで人名漢字がずらりと並んだカードが吊るしてあった。読めない苗字が多いのだが「ウーン、3番は読めない」というと運転手さんが正解表をと取り出して教えてくれる。しかし、先日乗ったらもうなかった。「社長の趣味なんです」ということだったがなくなった理由は教えてくれなかった。ともあれ世の中漢字ブーム?お天気情報から思わぬ漢字の勉強に発展した。

ところで、昨年秋の木市で買った屋上のイチジクもぶどうに負けじと小さな実をいくつもつけ始めた。「バナーネという激甘イチジク品種のひとつで大粒」というので買ったのだが楽しみだ。

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子供返り

by admin posted at 2010-06-08 18:24 last modified 2010-06-08 18:24
嫌われものだが・・・

本格的な装備での初登山。と言っても靴と雨具を新調しただけだが。

明日、午前中は作品展直前の総仕上げ。午後に霧島へ移動。温泉の後はベテランとの打ち合わせ。といっても二人でのハッピーアワー。翌10日に前回とは逆のコースでの縦走。今回肝に命じていることは同伴者のベテランと同じペースで登山を楽しむこと。なんとか天気も持ちそう。しかし、前回と大きく違うのはたとえ天気が崩れても全くの不安がないことだ。むしろ、新調した靴と雨具が雨にどれだけの効果を発揮するものか試してみたいくらいだ。

なんだか遠足前日のように朝から着替のシャツを入れたり引っ込めたりとなんとなく落ち着かない。帽子にウェストポーチ、軍手にライト付きのアウトドア用小物キットなどなリュックの傍らに並んだ。そうそう、こうして書いているうちに思い出した。6時間も歩くので口にふくむものがあればいいと聞いた。さっそく、先日姉から送られてきた沖縄八重山黒糖飴の袋も並べた。

今日は午前中メールに返事、ハガキ一枚、「密航ー最後の伴天連」読書。午後、司祭年閉年ミサ準備、小さな翻訳。アレコレやったようだが「登山準備の合間に・・・」の印象を拭えない。まるで子供返りだ。新内閣も緊張の中でスタートしたというのに、ヒマというか気ままというか。

そういえば、韓国のバチカン大使に信者が起用されたと今日のCathNews*Asiaにあった。67歳というから同年だ。やる人はやるもんだ。

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半縦走も楽し

by admin posted at 2010-06-10 21:10 last modified 2010-06-10 21:10
高千穂遠望

みーつけた!

絶好の登山日和。まずは中岳そして新燃となるはずだったが駐車場入り口で「新燃岳登山禁止令」。とにかく行けるところまで行くことに。

中岳までベテランの予告通り1時間弱。今回は一歩づつ着実にベテランの後に付いた。えびの高原で見たミヤマキリシマは薄紫。しかしここ中岳から新燃にかけてはピンク。山並みという山並みはことごとくピンクに覆われて思わずブレステイキング。ザビエル教会時代ピアニストのエスペランツァ女史と霧島での英語ミサに通っていた頃眼下の絶景に「オー、ブレステイキング!」それで覚えた。

ともあれ全景を見てもらおうと動画にした。そんな感動も行く手を遮る「火口活動活発なため危険。立ち入り禁止」の高札?とともに張られた非情のロープに吹き飛んだ。「やっぱり!・・・」逡巡したが強行突破を断念し、高千穂に予定変更。「本当の勇気とは危険を乗り越えようとすることではなく危険に直面したとき引き返すことだ」と言ったのは教皇ピオ十世だったか?

30数年振りとなる高千穂の思い出は瓦礫に足をとられて靴のかなが小石だらけになった事だけ。今回はそんなことにもならず危惧した割には楽勝。その理由が靴のせいだけでないことが分かったのは霧島山系を庭のごとくに歩き回っているベテランの感想だった。「ボランティアの人達がよく手入れをしている。ありがたい。」なるほど言われてみると中岳コースにしてもそうだが板の歩道があったり、石段をつくったり頂上までも人の手が入っている。「来る度に登りやすくなっている」と言わしめるほど山を愛してやまない人々がいることに驚いた。いや、山に登る人には兄弟のような愛を感じるのかもしれない。そんな人々の陰の奉仕のおかげで好天のもと二回目となる登山を満喫できた。それにしても足元の安心はマラソンシューズの比ではなかった。ともあれ縦走はできなかったが半縦走に乾杯だ。

乾杯といえば、鹿光会(東光会鹿児島支部)事務局から先週応募した30号が「入選」の吉報あり。昨日の運転中の電話が先生からの「おめでとう」だったとは!入賞者1、ほか全員入選に先生もご満悦のご様子だった。

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スマートにブログ

by admin posted at 2010-06-11 18:42 last modified 2010-06-11 18:42
魚眼ダゾー!

トイデジカメを試した。なんとカテドラルの全景がワケなくゲットできた。ルミックスの画質には及ぶべくもないが面白味の点から言えばビビカムに軍配だ。

それに使いやすさも数段優っている。PCに接続すると自動的にONになり従来の「スイッチオン→PC接続」の二重手間ナシ。三種類の交換レンズの装着はマグネット。したがって着脱が超簡単。しかも単四電池2個とストラップ付きで100g!軽量さの秘密はアルミ製のボディー。

トイはおもちゃ。おもちゃは使い易くないといいけない。しかも変化を楽しめるのでないと。従来の発想を大きく塗り替えるポリシーが気に入った。画素数ばかりを競うかのような従来のものに比べてボクにはおあつらえ向きだ。そんな使いやすさもさることながらルミックスは動画用、ビビカムは静止画用と使い分けることに。これだと、いちいち切り替えの操作も不要だ。スマートに楽しまなくちゃ。

明日はフィリピン独立記念日。ディノ神父さんと滞日の皆さんの動きが慌ただしくなってきた。外ではテント張りの準備も始まった。そうだ明日も魚眼で撮りまくるかな。それともトンネルエフェクター?

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