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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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時間制限のないタイワ

by admin posted at 2009-07-27 17:00 last modified 2009-07-27 17:04
ついに結実!

11:30から9:30。これだけでは何のことか分からない。しかし、「午前11:30から午後9:30分まで同窓会」と聞けば誰でもビックリ!ではないだろうか。

「26日、3年5組のオンナノコが来るのでお昼を食べながら話したいのでどこかの部屋を使わせてもらえないか。」数日前に電話を受けた。応接室に顔をそろえたのは女子3男子4。20011年3月1日、母校の卒業式に卒業50周年を迎える我々が招待されることになっているという。一度解散した36年卒の同窓会を再度立ち上げて大挙して母校に集ってもらいたい。ついては、鹿児島でもその方向で準備に入って欲しいとの安稜会(母校後援会)事務局からのメッセージが披露された。

本題を離れた昔話に花を咲かせながら、10月にでも第一回の集いを持つことで3:00前に終了。オンナノコたちを見送ると申し合わせておいたかのように四人は席に戻った。そして、焼酎ビンをテーブルに立てて昼下がりの酒盛り開始。

「昔は美術担当の僕の話に耳を傾けて対話が弾んだものだが、10年ほど前から全く相手にされなくなった。」嘆き節も聞かれたが、受験勉強に翻弄されることのない美術教育が今こそ見直されるべきではないか。評価され入賞を目指す作品製作ではなく、純粋に自己表現、自己解放としての美術こそ全教科の要。「おとなしい子だったのに。」事件の後で良く聞く感想だが、抑圧されていただけではなかったのか。教育論に始まり政治の話から文化論。真面目な議論が熱く飛び交って時間はあっという間に過ぎた。6:00、アンジェラスの鐘を合図に「食べに行こう。」まだ現役の一人を除いて衆議一決。

「生徒に馬鹿にされながらも一生懸命授業をしていた先生。ボクでも大丈夫そうと思った。」「そうそう。いたいた僕も覚えている。」飲むほどに、話題は恩師たちのことに。教職を決意させたあの先生。数年後、同僚となったあの先生にかつての面影はもはやなかった。「僕は驚いたね。」かなり酔が回った彼がガクリと頭をたれた。流れている60年代のアメリカンポップスに触発されて「僕らのときはロシヤ民謡だった。」脈絡なく話題が変わるのが酒席の自由さ。記憶の怪しいロシヤ民謡の合唱をもって9:30お開き。なんとあさから10時間!全く楽しい日曜日だった。

屋上のドラゴンフルーツに結実発見。ついに時が来たらしい。あわてて大量のEM菌堆肥と有機配合肥料のごほうび。よく見ると小さな実のようなふくらみがあっちにもこっちにも。楽しみだ。

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