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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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信仰の架け橋に

by admin posted at 2009-07-09 21:00 last modified 2009-07-09 14:32
聖師の前で

昨日11:00少し過ぎ、固く閉められたままの到着ロビーの扉が開いた。今か今かと待つこと20分、到着から30分後、韓国人神学生志願者4人と後援会のフィリポさんが次々と表れた。

とりわけ大きな荷物に驚くと韓国の食材が詰まっているのだという。車中での日本語腕試しには「キンチョウする」そうで観光案内に切り替え。先ずは祇園の洲。フィリポさんが日本語の案内を翻訳している側でフランシスコさんも日本語を読んでいる。今月5日の「2級検定試験に一人は大丈夫らしい」とフィリポさんが言ったのが彼だと分かって納得。。それにしても、最高齢の彼が一番上達が早いとは!

3:30過ぎとりなしの祈り愛の泉の人たちとミサ。閉祭に歌われた韓国語の聖歌は日本でもなじみの聖母賛歌。力強い歌唱力にご婦人方を魅了。思わず拍手。食堂に場所を変えてティータイム。事前の通知が効いてかショートケーキも。思いがけないミニ交流会となった。「ロザリオを一日百環も捧げた!」回転の速い誰かが「「一環寝で25分だから・・・寝ないで祈ったことになる!?」「ま、それほどたくさん祈ったということなんじゃないの。」「電車やバスでロザリオをしている人は多い」のには思わず驚きの歓声。彼らが信仰の架け橋になってくれるのを期待したい。

天文館をぶらぶらして「食べ放題・飲み放題」へ。道々日本語の勉強。「今朝は何時に起きましたか?」「九時にオキマシタ」9:50の飛行機に乗るのにおかしい。しかし、何度聞いても九時。フィリポさんに助けを求めると。5時だと分かった。更に、ゴジ→コジ。ボクにはクジに聞こえたことも分かって笑った。濁音は苦手のようだ。「チェジュ島に帰ったようだ」とアントニオさんはご機嫌で5杯もお代わりしていた。

さて、今日は地図を片手に市内近辺の一日自由散策。どんな体験をしたのか明日の報告が楽しみ。お陰でこちらも骨休み。夕方、「長崎の鐘」鑑賞。チケットが400枚と1500席の三分の一にも満たなかったのは残念。それでも、二つの学校で昼間はほぼ2000人の動員がかかったのでよしとしよう。若い人たちに戦争の不条理さと平和のありがたさを少しでも感じてもらえたなら目的は達成されたことになる。ともあれ、なにもしない実行委員長であっても数字は気になったが赤字は免れたようだ。

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