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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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クオリティータイム

by admin posted at 2009-06-07 22:09 last modified 2009-06-07 22:09
笑顔の堅信

傍若無人

お隣宮崎教会は通いなれたところとはいえ、堅信まで請け負うことになるとは!

とくにMEを通して大人の知り合いは多いが中学生と顔見知りになれたのは何よりも嬉しかった。あちらにしてみれば「ベツニー」と言うかもしれないが、ボクにとってはミサ中のやり取りで十分楽しめたのでそれで満足。司祭としてやっぱりチャレンジしたいのはミサだ。

その点、今日の中学生たち8名は、昨年5月から一年かけてしっかり準備してきただけあって、「堅信は大人の信者になる式」で大人になるとは「自分の事は自分で責任が取れる」と明言できるほどにウデを上げていた。一年の準備の重さは本人たちがわきまえているようで、県レベルのスポーツ大会を欠場した生徒もいて、主任司祭の期待に十分答えてくれたようだ。それだけに、指名されると嫌がることもなくちゃんと立って答えてくれた。

パーティーで乾杯したら親しみが一気に増したよう。思わず「頑張ろうな!」と肩をたたきたくなった。それにしても、素直な気持ちのいい中学生たちだった。若い同志たちに乾杯!幾分気は重かったが中学生たちとのクオリティータイム(上質のひと時)に感謝。

「電車でお帰りですか?」待合所で声をかけた和服のご婦人。「宮崎教会の・・・?」「そうです。」話が進むうちに詩人のM女史だと分かった。ご自分が主催する都城での同人の集まりに行かれるとのこと。かつてカトリック月刊誌世紀で発表された詩が出版されて宮崎県文化賞も受賞されたという。お手元の「飛行機雲」拝読。飛行機雲?あれは「単なるゴミ」。なるほど。「宇宙なんかに行く必要はない!」。「ボクもそう思います!」「92歳です」には仰天した。30分ほどの短いひと時は思いがけないクオリティータイム。パーティーでのビールが効いたのか小一時間の車中うたたね。これもクオリティータイムだった。

4時過ぎ帰館。ただちに墓地巡礼へ。先週に続いて墓地整備が今日もなされたはずだ。見届けたいと思った。久しぶりに、あの聖書のラゲ訳のボランティア小野藤大博士のお墓に一本の白菊を供え、小さな祈りのあと墓地跡へ。なるほどチェーンソーで切断された木の根っこが露出していた。しかし、これではいずれ木に負けてしまいそう。もう少し荒治療が必要ではないか。それでも祈りを捧げて我がセンゾのお墓へ。さすがに菊はドライフラワー状態。ここではロザリオ一連。

帰りは例の城山森林癒しのコース。今日は事のほか森林浴が身に沁みた。明日はノースケジュール。少しゆっくりしたい。

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