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ティエン神父誕生

ベトナム人司祭第二号となるティエン師の叙階式がありました。

7月23日(日)午後二時から、鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂で司祭叙階式があった。

叙階の秘跡を受けたのは、ベトナム人のガブリエル・ジュオン・ウァン・クォク・ティエンさん(40歳)。
ベトナム南部ファンティエト教区出身のティエン師は、生後間もなく洗礼を受け、司祭の召命に応えてシトー会の神学校へ進み、同校を卒業した。しかし社会主義のベトナムでは司祭の数は国によって管理されており、司祭になれる確約はなかった。

現在でもベトナムでは多くの人が司祭叙階を待たされているという。そんなベトナム人に注目し、司祭召命の減少と司祭の高齢化からくる司祭不足解消の一助として、教区はベトナム人神学生の受け入れを決めた。ティエン師は鹿児島教区の要望に応えてくれた4人のうちの1人である。鹿児島に骨を埋めたいというティエン師は、先に叙階されたアン神父とともにザビエル教会の助任司祭として働くことになった。

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郡山司教
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